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2007.07/13(Fri)

魔法少女リリカルなのはSTEP 第八話 Bpart 


【More・・・】


 くきゅる~~……。

「…………まぁ、一日も引き篭もっていればそうなりますか」

 音の出所――つまりは私。
 雰囲気ぶち壊しの大失態に、ものすご~く恥ずかしくなる。

「うう……何も食べてないんだからしょうがないでしょ」

 ほんとに空気が読めてない私のおなか。
 真っ赤な顔を隠したくて私はリニスの胸に顔を押し付けた。
 ぶにょんと胸の感触に少し嫉妬。何を食べればこんなに大きくなるんだろう……。

「はいはい、甘えん坊さんなんですから」
「……違うもん」

 そうだよ、顔を押し付けてるだけなんだから。

「そういうことにしておきましょう。ここは腹ごしらえが先決ですし」

 リニスの腕が私を引き剥がす。
 そうして立ち上がって、何をするかと思ったらクローゼットの前に立つ。

「あ……リニスそこは開けない方が」

 私が言い終えるの待たないで開けられた扉。
 案の定、無理矢理押し込んでいたものが、ガサガサ音を立てながらリニスの足元を覆い隠した。

「……予想よりも三倍増しですか……あなたという人は」

 可愛かったりへんちくりんだったり、いろんな絵が描いてある色とりどりの袋。
 それに紛れて大小様々なやっぱりいろんな絵や文字、色に染まった箱。
 その中の一つを摘み上げながらリニスが横目に私を睨んでいたり……。

「大体の手口はわかりますが……お菓子で冬眠は出来ませんよ」
「……はぁい」

 ミッドチルダへ行った時にリニスに内緒で買いだめしたスナック菓子。
 とにかくばれない様に買ったその場で、魔法で自分の部屋へ転送して。帰ったら急いでクローゼットの中に押し込んで。
 自分でも結構無理矢理に入れてたからな……。

「まったく買うだけ買って……コレクションでもするのですか?」
「食べる時間が無かっただけだよぉ」

 最近は忙しくて部屋に戻ってもベッド一直線だったし。

「それに寝る前に食べるなってリニスは言うし」
「当然でしょう。私の教えを守ってくれているのには感心しましたが」
「また歯磨きするの面倒だもん」
「…………」

 はぁ……、となんとも気の抜けたため息をリニスはしていた。
 なんだか私に聞かせるようにわざと大きくしているみたいな感じがした。

 ふんだ、虫歯には私だってなりたくないですよーーっ、だ。

「では時間も遅いですがお茶にしましょう。少しは何か食べないと体に毒ですからね」
「じゃあ私紅茶」
「はいはい」

 微笑んでリニスが部屋から出て行く。
 ガチャンとドアが閉まってまた私は一人部屋に残された。
 でも、もう暗闇が私の心を包むことなんて絶対ない。

「ありがとね……リニス。あなたは私の最高のパートナーだよ」

 絨毯の上に転がっていたドアノブ。

 ドアを壊してでも私を助けに来てくれた無作法なリニスに、自然と私の顔は綻んでいった。

* * *

「はぁ…………」

 花のような綺麗な香りが花を満たし、喉を通り抜ける温もりに顔が綻ぶ。
 飲まず食わずで一日閉じこもってたなんて馬鹿馬鹿しくなっちゃう。

「ん~……おいしい~」

 手当たり次第に開けたお菓子の袋に手を突っ込み、口へ次々に放り込めばサクサク、ふにゃふにゃ、いろんな食感が私を楽しませる。
 ビーフシチューみたいな味にやけにバターが効いた味。中にはコンソメスープに程遠い味なのにコンソメ味と主張するものまで。
 お腹一杯にはならないけど、こうやっていろんな味が手軽に楽しめるのはやっぱり最高。

「ジャンクフードというものはどうにも勧められませんが…………確かに病み付きになりますね」
「でひょ?」
「口の中に入れたまま喋らない」

 ぼやきながら、私と同じくらいのペースで食べていてはあんまり説得力無いけどね。
 案外、馬鹿真面目なリニスにはこういう砕けた感じの食事があってるのかも。

「まったく、少しは勉学の足しになるようなものを買ってください」
「勉強はリニスがしてくれるから間に合ってま~す!」

 紅茶を飲み干して一息。

「……そういえばさ」
「はい? どうしました」
「リニスって昔はフェイトに魔法教えてたんでしょ」
「ええ、否定はしません」

 少し躊躇いがちにだけどリニスは答えてくれた。
 いきなり私の口からフェイトのことが出ればびっくりするのは当たり前かな。

「じゃあさ、フェイトがどんな子だったのか教えてよ」

 私の言葉にリニスは一瞬きょとんとして、すぐに小難しい顔になった。

「敵を知る……そういうことですか?」
「それは半分かな」
「半分?」

 私にとってフェイトは憎しみをぶつける相手。
 今まではそうだったけど、本当のことがわかった今はなんだか逆にフェイトのことが可愛そうにも思えている。
 我ながら手のひら返しは結構甘い考えかなとは思うけど、考えてしまうんだからしょうがない。

「知りたいんだ、本当のフェイトのこと」

 もう一人の私であって、私じゃない。
 私になるはずでなれなかった。

「フェイトは私の思い出を持ってる。けど私じゃない日常を送っている。それってやっぱりアリシアの記憶じゃなくてフェイトの記憶だよね」

 きっとこれは一つのけじめ。
 私とフェイトが同じ存在じゃなくて、別々の存在であることを自分に教えるため。
 だから一番フェイトを知っているリニスに話して欲しい。

「多分生まれた時からフェイトはアリシアじゃなかったから。だからお願いリニス」

 テーブルから身を乗り出してリニスを見つめる。
 リニスはちょっとだけ視線を逸らして、でもすぐに見つめ返してきて。

「じゃあ話しましょう。あなたが知りたいならフェイトのこと全部」
「うん、ありがと」
「ですが私が話せるのは彼女を魔導師として教育していたほんのちょっとの時間だけです。それからの、今のフェイトになるまでは何があったかはわかりません」
「いいよ、それでも」

 少しでもフェイトのことを知ることが出来ればいい。
 憎んでただけで、フェイトがどんな子なのか知らない今よりかはずっとマシ。

「それでは短く簡潔に、それとも長く詳細に。どちらがいいですか?」
「うーんと……なるべく短く、かな?」
「では長~く隅々まで」
「え~~」
「言いだしっぺはあなたでしょう、だからフェイトのことみっちり教えてあげます。特別出血大サービスです」

 …………。

 やっぱりこういうところはリニスなんだなぁと、しみじみ思った。

* * *
 
 目が覚めてから大分経っただろうか……。
 未だ曖昧な意識を引きずったまま、私はベッドに腰掛けて窓に映るミッドチルダの風景をぼーっと眺めていた。
 体中だるさに包まれて、なんだか背中はヒリヒリするような痛みが走る。

「近距離だったし当たり前かな……」

 窓の外では大きな艦がさっきから行ったり来たりして忙しい。
 あんな沢山のL型艦を見るなんて嘱託魔導師になってから初めてだ。それ以前からそんな光景一度も見ていないけど。
 多分この近くに次元港があるんだろう。それにしたってすごい迫力だ。
 アースラだって同じくらいの大きさなのだ。それに乗ってる私たちってほんとに小さいって思い知らされる。

「……そうだ、バルディッシュ」

 私がこれならあの子だってただじゃすまないはず。
 けど辺りを見回しても金色の宝石は見当たらない。

「……自己修復も追いつかないのかな」

 以前なのはとジュエルシードを取り合った時みたいだったアリシアの魔力爆発。あの時は自己修復だけでなんとかバルディッシュは直せたけど……。
 それほどの規模の魔力流を受けて私はなんとか無事だなんて、しみじみ不幸中の幸いだと感じてしまう。

「迷惑かけちゃうな……これじゃ」

 左腕に巻かれた包帯は少し血が滲んでいた。
 幸い利き腕じゃないし、傷だってそれほど深くない。でも治癒魔法を使っても、治るまで二、三日くらいかかる見込みだそうだ。
 そっと、摩るように傷に触れてみる。

「いつっ!」

 じーん、と痺れるような痛みが手へと伝わっていく。
 実は結構重症なのかもしれない。骨までやったちゃった……?

「私が負傷者になっちゃ駄目なのにね」

 もう数え切れない数のジュエルシードがミッドチルダ全域にまかれている。こうしている間にも種は芽吹き、関係ない人たちを巻き込んでいく。
 相手が強力になればなるほど対処できるのは私やクロノみたいな力をつけた魔導師だけ。
 だというのに、そういう魔導師は別の次元で起きている様々な事件に出払ってしまっている。
 今一人でも戦力が欠けることは事態を悪化させることに他ならない。

「……アリシア」

 名前を呟き思い返す。
 きっとアリシアは何も知らなかったのだろう。本当なら私がアリシアになって母さんの悲しみを癒すはずだったことを。
 傷つけてしまったのかもしれない。そうじゃなきゃあそこまでアリシアが心乱すことは無かったんだ。

「すごく……苦しかった」

 胸を手を当て俯いた。
 最後の瞬間、念話みたいに心に飛びこんできた感情はきっとアリシアのもの。
 これは痛みだ。私が母さんに拒絶された時のように心を蝕む闇。

「……こんな痛み私だけで十分なのに」

 当てていただけの手はいつしか胸倉を掴みやり場のない怒りに震えていた。

「こんな目に会うためにアリシアは生まれてきたわけじゃないよね?」

 せっかく生き返ったのに今までの記憶――母さんとの思い出がないなんて酷すぎる。
 本当ならすぐにでも私の中に眠ってる母さんの記憶を返してあげたい。

 返さなきゃ……いけない。

「でも……」

 また一隻、新たな艦が通り過ぎていく。
 悲しい思い出だけ持って生きていくなんて絶対に嫌だ。
 今まで築き上げてきた記憶は全部私のもの。

 リニスに魔法を教えられ、アルフを使い魔にして、ジュエルシードを探す旅に出て――。

「なのはとぶつかりあって、本当を知って、自分を始めて」

 どれもみんな掛け替えの無い大切な思い出。
 譲りたくない絆――決して揺るがない決意。

「だからアリシアに届けてあげなきゃいけないんだ」

 私の中で眠り続けているアリシアの欠片を。

「……記憶を届けるなんて魔法あるのかな」

 ないからアリシアも言ってたんだ。
 アルハザードの魔法を使うって。
 でも考えてみれば私たちの方にだって、うまくいけばアルハザードくらい願いを叶える魔法がある。

「ジュエルシードを使えばもしかしたら……」

 願いを形に出来るなら私とアリシア、二人が幸せになるはず。

「でもクロノに言ったら浅はかな考えって叱られんだろうな」

 少しは柔らかく考えればいいのに。
 ほんと馬鹿がつくくらい真面目なんだからしょうがない。

「大体クロノっていつ息抜きとかしてるんだろう……?」

 私はなのはから貰ったビデオレターを見たり、エイミィから映画やマンガ借りたりしてそれなりにしてはいるけど。

 そういえばクロノって一年経っても私室で過ごす姿すら見たことが無い。
 大抵……というか全部ブリッジにいる姿しか見てないや。

「クロノの部屋って……ブリッジじゃないよね」

 一度でいいからクロノが羽を伸ばす瞬間を見てみたいな。
 リンディ提督やエイミィに聞いてみるのもいいかも。

「ふふ……でも私が直接行ってびっくりさせるのもいいかもね」

 けど赤の他人がズカズカ入っていったら失礼かな……。
 こういうのは家族とかすごく親しい人じゃないとクロノも怒るよね……?
 みんな優しいから許してくれそうだけど。

「そうだな……やっぱりそうなのかな……?」

 PT事件の裁判が終わってからリンディ提督に言われたことを思い出す。

「家族……かぁ」

 もう私がみんなと出会って一年経つんだよね。
 嘱託魔導師にもなって、忙しさから置いてけぼりになっちゃってた私の答え。

「……母さん」

 こんな事件に出会わなければもう「母さん」と呼んでいるかもしれない人を思い浮かべる。
 でも母さんは生きていて、アリシアも生きていた。

 今は考えちゃ駄目だよね。全部終わって、私がもっと羽を伸ばせるようになったら。
 結末がどうなるかわからないけど、でも確かなこともある。
 この一年間、私を支えてくれたアースラの人たちは私にとって大切な人。

「私の家族」

 ありがとうって言い尽くせないくらい大切な人。 
 きっと私がどんな答えを出しても頷いてくれると思う。

「できれば悲しませたくないよ……」

 でも答えなんて出せない。
 やっぱりその時が来るまでお預けかな。 

「駄目だな……私って」

 こういうのを優柔不断って言うんだろうな。
 だけどそれが今の私。

 だから――

「その時が来るまでもうちょっと甘えていいよね」

 そう、それでいいと思う。

 一区切りつけた所にちょうど良くドアが開く音。

「気がついたか」

 クロノだった。

 そういえばもしも本当の家族になったらクロノって、

「あっ、お兄ちゃん」

 だよね。

「あっ……」

 うっかり、口に出してしまった。

「あ、えと……私寝ぼけてるみたいだね、あはは」

 躓き、床に突っ伏しているクロノに愛想笑いしながら、私は毛布に潜り込んだ。
 すごく恥ずかしくなって、気まずくなって、どうしていのかわからなくて。
 顔がすごく熱くなるのを感じて、火でも噴出しているんじゃないかと思ったり。

「わ、私もう少し寝るから! おや、おやすみなさいクロノ!!」

 多分、おやすみの時間じゃない。
 加えて睡眠は十分だから目は冴えてしょうがない。
 ぐるぐるぐちゃぐちゃになっていく頭の一方、耳には再びドアが開く音が聞こえていた。

 ほんとに……ごめんクロノ。
 でも――
 
 なんだかすごく心地いい響きだったな。
 
* * *

「これが私の知ってるフェイトです」

 結構、というか滅茶苦茶長い話だった……。
 でも顔に出すとリニスが怒るから我慢。

「なんだかイメージと全然違ったなぁ」
「そういうものですよ。先入観を持っていたならなおさらです」
「……そういうものなのかな」

 大人しくて我侭も全然言わない。リニスの言うことに素直に頷いてしっかり魔法の成果を出す。
 とても優しくて、群れに見捨てられた狼を自分の使い魔にしたり。
 なんだか似てるところもある。
 でもやっぱり私じゃなかった。これって正反対って感じかな。

「言い方を変えるなら双子みたいなものでしょうか」
「双子?」
「はい、二人ともプレシアによって生まれたことに変わりないんですから」

 そっか……リニスの言う通りだ。
 私もフェイトも母さんがこの世に生んでくれたからここにいられるんだ。
 性格は違うけど姿形はそっくりで、だから双子。

「姉妹とするならアリシアはフェイトのお姉ちゃんというとこでしょうか」
「お姉ちゃん……?」

 なんだかむず痒くなるような、でも心地いい響きだった。

「出来のいい妹を見習ってほしい姉ですけど」
「ぶ~~~!」
「ほら、言ったそばから膨れてしまう辺りまだまだですね」
「…………う~」

 リニスの……意地悪。
 無性に悔しいけど、言い返して墓穴掘るのは嫌だからだんまりを決め込む。
 それだけではなんだか負けたような気がして、私は手元の紅茶を一気に喉に流し込んだ。

「リニス、おかわりお願い」

 ティーカップを差し出しておねだり。
 自分で入れればいいんだけど、こうお菓子のカスだらけの手じゃティーポッドに触るのは失礼だろうし、きっとリニスにも怒られたりするはず。

「わかっていますよ。しょうがないですね」

 と、言いつつもまんざらじゃないリニス。
 すでに私からカップを受け取ろうと手を伸ばしていた。

「くれぐれも飲みすぎないように」
「はぁいっ――!?」

 返事をしようとした矢先、突然手首に楔が打ち込まれたみたいな鋭い痛み。思わず私はカップを落としてしまう。
 幸い、下は絨毯だから割れなかったけど、

「アリシア?」
「だ、大丈夫……」

 握り締め、押さえつけて痛みを堪える。
 ズキンとしたのは最初の一瞬だったけど、削り取られるような抉られるような痛みは引いてくれない。
 痛む所から先の感覚は麻痺したみたいに薄くなって私は歯を食いしばるくらいしか抵抗できなかった。

「な、なにこれ……?」
「見せてくださいアリシア」

 リニスが冷静に私の腕を取り袖をまくった。
 血でも流れてるかと思ったけど私の腕には傷一つ、痣すら刻まれていない。

 こんなに痛いのに……なんで?

「どうし……たんだろう……」
「フェイトとの戦いで何かありましたか?」

 脂汗が滲んでくるのを感じながら首を横に振る。
 あの時の戦いじゃそんなヘマ絶対してない。痛みに邪魔されながら手繰り寄せたって記憶が変わるわけじゃない。

「…………」

 難しい顔でリニスは私に腕を擦っている。
 でも触れられて痛くはない。
 なんだか中から叩かれてるような変な痛みで、まるで誰かの痛みだけを塗り込められてる気がする。

「魔力を異常なまで開放した反動かもしれませんね」

 それって私が結界を吹き飛ばした時のことを言ってるのかな。あの時は自分を保てなくてよく覚えてないんだけど。
 でもリニスがそう言うならそうなのかも……ううん、絶対そうだ。

「やはり今日は大事を取って寝ましょう。魔導師だって体が第一の資本なのですから」
「……うん、そうする」

 楽しかったのに……。
 こんな痛みででティータイムが壊されたと思うとすごく最悪だ。

「そんな顔しないでください。私も一晩中付きっ切りでいますから」
「それって一緒に寝てくれるってこと?」
「そういう意味で取ってもらって構いません」

 ――前言撤回。

 リニスが一緒にいてくれるなら最高だ。

「また怖い夢でも見て引きこもられると迷惑ですからね」
「それが理由?」

 どうせドア壊して入ってくるくせに……。

「さぁ、どう取るかはあなた次第ですよ」

 相変わらずのリニス。でもそれが今の私には嬉しかった。
 変わっていくものの中で変わらないもの。

 どんなことがあったってリニスはずっと笑顔で、ちょっとだけ偏屈で、私を見守ってくれる。
 フェイトにはこんなに想ってくれる使い魔がいるのかな……?
 いなかったらとことん自慢してやろう。

「ではシャワーを浴びて歯を磨いて、迅速にお願いしますね」
「ええー、いいよこのままでも」
「女の子なのですから身だしなみは整えてください」
「は~い」

 私は私。
 フェイトはフェイト。
 私がお姉ちゃんで、フェイトは妹。
 もしも今度フェイトと出会う時――

 その時私はどんな顔をしているんだろう。

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