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2010.08/29(Sun)

夏休みの宿題は終わりましたか!(まだ学生のほうが良かった今日この頃 

24時間テレビは無事ランナーが時間通りにゴールできてよかったですね。

なんか例年時間オーバーの放送事故ばっかな気がして今回もか? と思ったりもしましたが

とにかくゴール出来てよかった。なんか夏の風物詩ですからね、綺麗に終わらないと。


ついでに夏も最後ということで仮面ライダーWの映画も見に行ってきたり・・・。

うん、今日が最終回だったから余計に感慨深く思えました。来週からはタカ! トラ! バッタ!

嫌いじゃないわ。


そういえばスト魔女もいつの間にか8話が終わってもうわずかです

月日は百代の過客にして――なんて奥の細道的に来ては去る旅人のようにアニメも終わりへ向かっていく。

しみじみ思い、また前回のテンション引きずってみれば今回はやけにシリアスにもなりきれない話

個人的にはね(ご都合主義は大好きだけどあまりにおご都合主義は・・・


そんな感じでスト魔女8話は

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朝はおはようおっぱいぱ~い♪ ぐっどもーにんリーネちゃ~ん♪

宮藤芳佳の朝は嫁の胸をもみしだくことから始まる、以上

そしていつものように胸を堪能した芳佳は外でもっさんの特訓を見物することに

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今のがみんなご存知元祖「烈☆風☆斬」

そして完成型の「真・烈風斬」

対空式の「昇・烈風斬」に対地式の「墜・烈風斬」、そして乱舞を基本とした「乱・烈風斬」

相打ち覚悟で魔法力を暴走させ一太刀の元に切り伏せる「滅・烈風斬」

そうだな・・・後は「烈風斬・零式」「烈風斬・極」「烈風怒涛斬」「砕牙・烈風猛虎斬」「烈風――


私の烈風斬は百八式まであるぞハッハッハッ!

そりゃそんな必殺技は勘弁願いたい

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エ「いいよねトゥルーデはなんでもかんでも頭にゴリラってつければ必殺沢になるんだし」

ゲ「なんだとハルトマン!私だって少しは凝った必殺技があるんだぞ。ゲルルンハンマーなど他には真似できまい!!」


強くなりたい、守りたい、そんな思いから必殺技を覚えようとしたり、飯をかきこむ芳佳

前回から打って変わっての展開に戸惑いは禁じえない


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スランプと思った人はどれくらいいたんでしょう

明らかに芳佳の魔法力にストライカーが悲鳴を上げてるんじゃない? とすぐに思いましたよ、ええ

ただでさえもっさんのお下がりに加え、左が咳き込むと定評のある零式

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そりゃ芳佳じゃなくても駄目になるわさ

けどよりにもよってそれを自身のせいだと勘違いしてしまうおよよな展開

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いつからそこにいた

気配を殺し、宮藤を見守ることに特化したゲルトはもはや敵なし(覗き的な意味で)


しかしストライカーを見てもらったり体を見てもらったり、原因不明が芳佳をさらに追い詰め・・・

運が無いのか胸が無いのか

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そんな芳佳を優しく見守るリーネよくできた嫁です

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そんなおり戦艦「大和」の医務室で爆破事件が!!(なぜそこで!?

おまけに

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最初は飛行船かと思いましたけど後々、色々見て考えるとこいつってリトルボーイ・・・

最強というよりその存在が「最凶」でした

のろまだけどのろまな戦艦相手には容赦無し

頼みのウィッチはリーネだけ、芳佳はストライカーすら起動できず置いてけぼりを食らう始末

己の無力を痛感させられる間にもリーネは一人ネウロイの攻撃を受け続ける

何も出来ない芳佳



――もう私は飛べない



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ちょっとオカルトです

いきなり生死不明な人間の声がしたと思えばいきなり自動で競りあがってくる新型ストライカー

もう少し、整備員が持ってくるとか考えようよ、脚本さんこれはあんまりだよ


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でもそのおかげでリーネは無事九死に一生を得――

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わたしのおっぱいいじめるなぁぁあっぁぁぁあぁあぁ!!!

芳佳さん、ぶち切れです

なんかこういう表情って新鮮な一方で、ゲルトの妹ならこんな顔は出来て当然かと思い

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アッーーーーーーーーーーーー!

シャーリーよろしく前から突入ケツから脱出!!

中がスカスカで助かりました、やっぱり飛行船なのかなぁ・・・


それにしても新型はまたジェットストライカー並みの性能みたいで

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坂「なぁミーナ、これをぜひとも私にくれ。そうすればあの烈風斬をすべて実現できる!」

ミ「ダメよ」

震電

それがこいつの名前

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(事後)


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(・・・やっぱり欲しいなぁ、今のストライカーは宮藤のお下がりにしてやれば問題無いし)

憂いを帯びたままストライカーを見つめるもっさんの明日はどっちだ!




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「撲殺~ウィッチ~♪ 血しぶきドクドクさかもっちゃん♪(以前の中の人的に)」

なにがあった


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次回「これを今からわたくしのお尻の――って一体何を言わせますの!?」



乞うご期待
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2010.08/25(Wed)

帰ってきてから大分経つね(つ∀`) 


最初に言っておくと日曜の午後には戻っておりました

月曜も休みとってました(一日寝てました

いろいろネタ整理してますと更新がこんな時間に


北海道


行ってきましたよ

そりゃもうツアー企画で札幌、旭川、北湯沢と堂々巡り

バスにて500キロ以上は軽く走ります

向こうの人には25キロ程度あとちょっとの感覚だそうです


とにかくでかいです、移動中は自然だけが車窓から見えておりました


まぁ、コースとしては札幌観光に、旭山動物園、支笏湖とかぐるぐる回っての

忙しい全工程でした


さすが旭山動物園は行動展示で売ってるだけあって色々そんじょそこらの動物園とは違いますね


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間近でルッキーニ
黒ヒョウを見たり


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ミーナ隊長
がいたり


やはり記録的猛暑だけあって北海道も大分暑かったです

そのおかげかバテバテの動物もいたりしました(キタキツネやレッサーパンダなど特に


まぁ土産話は色々ありますがまだ写真の整理が追いついてないので今日はこの辺で


しかし携帯のカメラも馬鹿に出来ませんね

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2010.08/20(Fri)

旅立ち前にやっておこう 追伸:6話の感動を返して 


いよいよ旅行です

とにもかくにもしばらく地元とお別れです

天候に恵まれるといいんですけどねぇ、唯一の心配事

まぁそれもパーッとこれで吹き飛ばしましょう! と勇んでみたスト魔女


思考停止


(゜Д)




(゜∀)



(*゜∀)



 (*)アッーー!


以下、三秒以下でわかるスト魔女7話「モゾモゾするの」

今回はネタが多すぎてキャプが増大です

いやね、確かにケツ圧とは言ったよ。ネタだと思ったよ!


本当にやるやつがいるか!いいぞもっとやれ

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(もう出て行ってもついでのついででぶっ壊されるし、ここで樹液でも日がな一日吸ってようかなって)

なにか悟りみたいなものを開いたネウロイ虫ですが役目を忘れた兵士に待っているものは唯一つ

「死」あるのみ

そういうわけでルッキーニに捕まりました

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「ねぇ美緒、私の撃墜200機を飾るに相応しいシチュエーションって何がいいと思う?」

「もちろん烈風丸で――」

「あなたのことは聞いてないわ」

もう200機なんて記録にリーチかけてりゃ先は見えますね、はいさっきの虫が犠牲者です


そして今501は空前の露天風呂ブーム!

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太陽光「俺たちが!!」

湯気「みんなを守るんだ!!」

BDでは帰ってくださいね

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「エイラ・・・最低」

以上、サーニャちゃんからのメッセージでした

そういうわけで節操の無いエイラさんはとっととどいてください! 

そのおっぱいはわたしのものです!!

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(出番がありませんわ)
(出番がありませんわ)



――そして始まる惨劇の舞台(カーニバルと読む)


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ひゃっはーー! 虫だぁーー!

そしてリーネちゃん尻デケぇーー!!

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太陽光「おのれリーネの尻に居座る不届きものめ! 俺の太陽光線を食らうがいい!!」

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よく見ると先っちょが見えます

ペリーヌ哀れ、痔にはボラギ○ール

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スパンキングはビリー・ヘリントン(アッーーー!!


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ひゃっはーっ!!

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乳だぁーーー!!

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ひゃっはーっ!!

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尻だぁあ・・・・・・?

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良い子のみんなは好きな子の寝込みを襲っちゃダメだからな!

エイラお姉ちゃんとの約束だゾ!!



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そのころ処刑人ミーナは刑の執行を前に身を清めていた。


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ちょいとわたくしお花を摘みに行ってきますわ

あら? 紙が無い

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そんな時はシャーリー発明品「T●TO ウォシュ●ット」ーーーっ! ドンドンパフパフ!!

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「ありゃ? ペリーヌ飛んでった」

「まぁペリーヌだしいいだろ」






で、ようやく逃亡を図った虫ネウロイは捕らえられ、いよいよ刑が執行されます


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ステップ1 神に祈りましょう



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ステップ2 気合一発! 処刑台へ迷える子羊を押し込みましょう




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ステップ3 キュッ!




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ステップ4 執行完了




以上、ミーナ隊長によるケツ圧殺でした


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パンツが無いから恥ずかしくないもん!!






もう混沌そのものですね。

一体どういう経緯でこんな脚本になったのかぜひとも監督に聞いてみたいくらいです。



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流石にこれもらって嬉しいやつはいないだろ・・・。





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2010.08/18(Wed)

そろそろ旅行に行ってきます→北へ 

ふぅむ・・・あまりの暑さに毎日がパラダイス

頭の中が良い具合に壊れています。


ああぁ、あづいあぢぃあヴぁぁぁ


なんてこんなで気分を変えにお盆休みをずらして20日ぐらいから飛んでいきます、北に

旅行会社はこの季節本当に大変なんでしょうね、それに乗っかる私・・・ありがたや


そういえば今日はあれですね


芳佳とサーニャのバースデイ


絵など書けない私だから

しょうがないのでちょっと書いてみた(簡単な話よね

6話にて

サーニャ→芳佳への好感度が高く

エイラ→サーニャよりもサーニャ→エイラへの好感度が高い場合に起こるイベント的なお話


「やっぱり宇宙へは芳佳ちゃんと行ってきました」


続きから読んでね


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2010.08/17(Tue)

疲労困憊・・・収穫それなり 


今年は暑かった



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いやぁ背後から太陽さんおはようございますで始まった3日目

ワンセグでライダーやプリキュアを見つつ、水分補給も万全に突入、確保、そして帰還


一応欲しいのは手に入れましたし、逃したのもありましたが満足です

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こんな所にもおまえはいたのか・・・


By 新木場にて


とにもかくにもご参加のみなさんお疲れ様です

では冬に、ということで休みましょう
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2010.08/15(Sun)

出撃前にちょこっとだけ 

身支度は整えた

資金は十分だ

体調は問題ない

暑さには気をつけろ

カタログはチェックした


さぁ、イクか・・・



の前にだが

昨日のスト魔女の話でも書いておこう


スト魔女 第6話

「空よりも高い場所で愛までは叫べなかったケモノ」




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私にとって「シールド」なんてものはあってもなくても関係の無いものだ。
戦場でネウロイの攻撃をそれで受け止めるウィッチを見れば、ただ「苦労してるなぁ」なんて他人事でしか思わないくらい。
そんな時、私はいつものように自慢の予知でアッサリ避けて、敵の懐へ――なんてのが普通の普通。いっそのことみんな私みたいに未来が見えるならこんな戦争だってあっという間に終わるのにナ。

神様は意地悪だ。
でもそれはそっくりそのまま私のところに帰ってくるなんて思わなかった。
まっ、ここでこれからの未来が私に見えていたらこんな気楽に考えることも出来なかったけどナ。



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今度のネウロイは高度3万メートルの世界にコアを持つ常識はずれの化け物だった。
例えるならバカに長い灯台だ。その場で突っ立てりゃ苦労はしないのに、どうやらそいつは少しずつ動いているというおまけつき。何だよソレ。
――で、そんな高い世界に私たちのストライカーはどう足掻いたって行けるわけが無い。
ならば、と坂本少佐が持ってきたのは「ロケットブースター」なる物凄い代物だった。この前バルクホルン大尉がいつの間にかお釈迦にしたあのストライカーみたいに魔力を吹き上げてネウロイまで接近するらしい。
ここまでは……まぁ、いつも通りのブリーフィングだった。でもその先が私にとっては思いもよらないもの。

ネウロイ殲滅に関してはサーニャが攻撃担当で、護衛のためにシールドを張るウィッチを一人。
空に上がるのは二人だけ。

そりゃさ……真っ先に私は手を上げたよ。なんてたってサーニャは私が守るんだからナ。
シールドをまともに張れないことだって「ムリダナ」の一言で流してやった。
気がつけば私は宮藤に食って掛かっている始末。
なんてことない。501の中で一番強力なシールドを張れるのは宮藤だけ。シールドの張れない役立たずよりずっと適任だ。
まったくソレぐらいもわからないなんて……どうかしてた。

ちなみに後ろのピアノはこの間のロマーニャの皇女様からのプレゼントとして贈られてきたものだったり。ルッキーニのやつ一体どこでこんなコネを作ったんだろうか。でもまぁ、食費を無断で使った一件もあるからチャラだけど。
そういえばピアノをここまで運び入れるのにはバルクホルン大尉が力を貸してくれた。てか、頼まなくても一人で持ってきたのには驚いた。
嬉しそうなサーニャに大尉は「私にとってみんな妹みたいなものだからな。遠慮はするな本当の姉と思って――」なんて言ってたけど、流石に妹にされるのはムリダナ。



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敵の敵は――てなことで私は浴場に向かおうとしていたツンツンメガネをひっ捕まえてサウナに押し込んだ。
宮藤が選ばれたのはシールドを張れることだけだ。ならそのお株を奪えば予知能力のおまけを持つ私のほうにアドバンテージは一気に傾く!
意気込んで、愚痴も半分でツンツンメガネにこれからどうすべきか相談。この際、つまらない意地とかプライドとか、もう全部抜きで頼み込むくらいの心意気で。

でもサーニャが入ってきたときはびっくりした。……ヘンな勘違いされてないよな。



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リーネのボーイズが火を噴く。
それを私はひょいひょいと避けてやる。
後ろでツンツンメガネが金切り声を上げる。

さっきからずっとこの調子だ。
後ろにはサーニャがいる。そう思っても相手がなぁ……。でも私にはそれが自分を誤魔化す一番都合の良い言い訳だったんだ。
見える――避ける。来る――逃げる。狙われた――外してやる。
予知にしか頼らなった人間はこうなるらしい。
もう本能じみていた。私は頭の中に浮かぶ未来に操られるように飛んでくる銃弾を全て避けていた。
ふざけていたわけじゃない。体が言うことをきかなかったんだ。

私はそれを誤魔化していただけ。臆病を隠していたんだ。

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ツケが回った。
嬉しそうにマフラーを並べたサーニャはまるでこれから旅行にでも行くようにはしゃいでいた。綺麗な笑顔だった。
きっと最初から私が選ばれていたならそのマフラーが宮藤のだって聞いても軽口叩いて――まぁそりゃ言い過ぎてサーニャのほほを膨らませていたかもしれないけど。
そんな微笑ましい一場面だって私は作れなかった。サーニャの本当の気持ちを気づいて上げられなかったんだ。

ほんと、諦めてた。
宮藤のほうが絶対大丈夫。安心してサーニャを任せられる。だから自分は宛がわれた役目をただこなすだけで――。

枕が飛んできた。プレゼントしてやったやつだ。
ぐるぐる回る頭の中はそれでピタリと止まった。動かなくなった。

サーニャが何か言った。なんで?
サーニャが泣いている。なんで?
サーニャが出て行った。なんで?

私は人の気持ちだって予知してどうにかできると思ってたらしい。


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高い空はとても寒い。防寒対策は一番高いところに上がるやつじゃなくてもやっておかなきゃ凍えちまう。
魔女だって万能じゃない。ストライカーだって万能じゃない。
私は万能どころか一番底を這いずっていた。

宮藤はバルクホルン大尉からコートを貸してもらった。ほんとしっかりした姉だ。本当に姉妹でも誰も不思議には思わないナ。
フル装備のルッキーニは暑さのせいかげっそりしていた。嫌々してもイェーガー大尉には敵わない。成すがままってまさにコレだ。
しかしサイズもピッタリだし、大尉は案外着せ替えでもしようと買いだめしてるんじゃないか? あの服を見てるとそう思う。

リーネのジンジャーティーは……肝油と良い勝負とだけ言っておく。

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爆音、暴風、重力、轟音、振動、爆音――。

頂点に二人を乗せた501の魔女ロケットは遥か3万メートル、天空のネウロイ目指して突き進む。
一段目のみんなが切り離される――上空1万メートル。

ロケットが猛り、
唸る。そして昇る、空より高く、星に届くほどに――。

もうすぐ2万メートル、2段目の私たちが切り離される。
そう考えているうちに2段目が切り離された。

揺れ続ける世界で見上げた先にサーニャ……と宮藤。
二人とはしばらくお別れだ。このまま二人は空を突き抜ける。誰も行った事無い世界でネウロイを倒すため飛び続けるんだ。
あの二人には何てこと無い。きっと無事に帰ってきてくれる。

きっと無事に――サーニャと目が合った。




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そんなの……嫌だっ!!

脳裏を掠めていたのはこれから二人が向かう世界のこと。
空気も、音も、命の息吹なんて絶対にあるわけが無い世界。もしかしたら行ったら帰れない片道だけの旅。
もしもシールドが壊れて放り出されたら……待つものは「死」ソレしかない世界だ。

この任務が絶対成功する保障なんてあるのか!? そんな世界に二人を行かせるのか? サーニャを行かせるのか!? 

予知なんかじゃない。でもこのままサーニャを行かせたらもう二度とサーニャと一緒に歩いていけない気がしたんだ。
任務の成功とか失敗とかじゃない。置いていかれる気がした。私の知らないどこかへサーニャが行っちゃう気がした。
サーニャが一人でいっちゃう気がした。

どこへだってついて行ってやる! どんなことからだって守ってやる! いつだって笑顔にしてやる!!
そう決めたのは自分じゃないのか!? エイラ! おまえじゃないのか!?

そうだ! サーニャが一番望んでいることはそれなんだ! 自惚れだっていい! 勘違いだっていい!
何よりも! 私はこんなところで諦めるバカじゃないだろっ!!
諦めずに頑張って、それで駄目になったのか!? そうじゃないだろ!!

気がつけば、もう私は敵いっこないじゃじゃ馬に必死に食らいついていた。
軌道が定まらない。ストライカーが壊れそうだ。
手が届かない。距離は離れていく一方だ。
――遅かったんだ。気づくのが遅すぎたんだ。もっと早く諦めるなんて気持ちを追い出していれば。

そんな背中を誰かが押した――。


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宮藤は自分の代わりに私をサーニャに託してくれた。最初から迷いもせず、まるで打ち合わせていたように私を空へ押し上げてくれた。
一番敵だったやつが……一番の味方だった。

私たちはたどり着いた。暗くて冷たい空の彼方へ。
ただ、そこは想像とは少し違う。見上げなくても視界一杯に星空が広がり、遥か先には月が顔を出している。
地球が描く弧は本当に星が丸いことを教えてくれて、自分たちがどれだけちっぽけなのか思い知らせてくる。
感動とか不安とか、いろんな気持ちが溢れてくるのを繋いだ手に力をこめ忘れた。

あいつがいた。ネウロイがいた。

頭の中に浮かぶビジョン。花咲くように引き裂けた灯台から放たれる一条の光。




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避ける――違う!

守り抜け!!

左手が光をまとった。目の前でネウロイの光を散らす魔法陣は他でもない自分自身の盾。
無我夢中で私は自分の、サーニャの守護者を作り上げていた。
土壇場だった。だけど自分は守れたんだ。
だから突き進む。あいつの攻撃はじきに途切れる。それは予知が教えてくれた絶対の真実。
このまま突っ込んで、一気に仕留める! 

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それが私たちに出来ることだ!

フリーガーハマーから放たれた九つのミサイルがネウロイを爆撃の嵐に晒した。
コアは容易く砕け、次の瞬間にはネウロイは爆発と共に光の欠片へ還っていった。
あまりの衝撃にサーニャが吹き飛ばされる。その手を握る。握り締める。

離さない! 絶対に離すもんかぁ!! 一緒なんだ! 絶対! ずっと! 一緒なんだっ!!

張られ、回り続けるシールド。初めてにも等しい左手の感触なんてもう知ったこっちゃ無い。今はただサーニャの温もりを右手に感じ続けたい。
そのために私は痛いほどに左手に魔力を、右手に力をこめ続けた。




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――静寂に包まれた世界。

「――――」って言ったつもりだったけどこの世界じゃ音で気持ちは伝わらない。自分の耳だって何を言ったかわからないじゃないか。
だからコツン、と額をくっつけ囁いた。同じことを二度も言うのはかっこ悪い気がしたけど気にせずにもう一度。

「ごめんな」っていまさら過ぎるけど、やっぱりこれだけは言葉にしないと伝わらない。

改めて知る世界の広さ。視線の先にウラルの山が見えた。オラーシャ――サーニャのふるさと。
サーニャが手を伸ばす。小さな手が山を握り締める。本当に今なら届きそうだ。このまま飛んでいけばきっとすぐにだって――。

それ以上のことを私は考えられなかった。
私はサーニャの言葉に私は泣き出していたから。

嬉しかった? それもあるけど違う。悔しかったんだ。
本来の任務なら私は今大地の上でサーニャを待っている。それを拒否したのは私自身のくだらない我侭だ。根拠の無い自信と、子供みたいな駄々をこねて、サーニャのところまで飛んできた。
それがどれだけ危険なことなのか冷静になればなるほど思い知らされて、怖くなる。
命令を無視して飛んで良いことなんて一つもない。

もしかしたらサーニャがいなくなっていたかもしれないんだ。きっとそれは私がサーニャを――したことも同じ。
みんなを巻き込んで、迷惑かけて、そうでもしないと仲直りすら簡単に出来ない私はなんて弱い人間なんだろう。
ただ今は、それだけが悔しかったんだ。こんな私じゃまだまだサーニャを守れるなんて、二人で歩くことなんてもっとムリ……ダナ。

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「帰ろう、みんなのところへ」

うん、帰ろう。
今の私はサーニャだけを守っているわけじゃない。501のみんなを、世界の人たち全てをネウロイから守らないといけないウィッチなんだから。
いつか、あいつみたいに真っ直ぐ飛べるようになりたい。
「守るために」ただそれだけで空を飛んでいける強さを私も早く手に入れたい。
サーニャと並んで飛ぶにはきっとその強さが必要になるはずだから。

この抱きしめた小さな翼を守れるように。


……ありがとう、サーニャ。




まっ、当然だけど基地に戻ってからはミーナ隊長にお目玉食らったわけで……。
宮藤も一緒につき合わせちゃってごめんな。








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どうもミーナです。

最近、我が501のほぼ全員がことごとく規則を破り、規律を乱しております。
正直隊長としてはやってられません。
そこで私もすき放題やってみようと決意したしだいです。遠くでトゥルーデが頭を抱えていますが気にしません。
無断出撃、試作品破壊をやってのけた人間の言うことなんて聞きません。
たてついたら上官命令で営倉へ押し込みます。エイラさんと宮藤さんがいてちょうどいいでしょ?

そういうわけで次回「モゾモゾするの? 乳酸菌取ってるぅ?」

女ミーナさんじゅうはっさい。

ケツ圧でネウロイを押しつぶします!






だってギャグに今回走れないんだもん!!
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2010.08/13(Fri)

俺は三日目だけですよ三日目 


夏の聖戦


そういえば今日からじゃねぇ? と毎年3日目オンリーの自分がいる。

どうせコミケに3日連続で行こうとしても仕事で潰されギャハハのハ・・・orz


まぁ今はスト魔女見た後にカタログでめぼしつけてる途中ですよ

とりあえず今日明日は物入りでしょうし、特に明日はすぐに寝ないと体が持たないし・・・

うう、以前は徹カラ後に突入とかバカもしましたが年には勝てないようです

横っ腹よ、おまえはいつになったら引っ込むんだよ、とね


さて、そういう感じで今日はそろそろと切り上げ



そういえばなのはの抱き枕に毎度好例の長蛇の列らしいですね

なんていうかそんなのよりなのはとユーノが裸で抱き合ってるだけの絵でいいんですがねぇ


【編集】 |  23:53 |  日々の戯言  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2010.08/09(Mon)

お盆ですが帰省しませんよ・・・ナニか? 


8月、一週間目終了

何事も平穏無事が一番と思いながら、誕生日ということで自分で自分に色々プレゼントしてみたり

誕生日当日から本日まで、長々と色々買い揃えましたよorz

ちょっと買い物に依存気味ですかね・・・学生時代のボンビー反動ということにしておいてくれ


それにしても先日、金曜ロードショーで「サマーウォーズ」見ましたが

やっぱりカズマきゅんみんな王道的で良かったですね。


カットされ過ぎても違和感なく見れるのはなんか残念な気もしましたが


時かけもそうですが、やっぱりうまくまとめてこそのお話といいますか

まとめられずダラダラ書いていた(今は書くことすら放棄気味)自分とは

やっぱり決められた時間を定めることは何事にも重要と

時間あったらデジモンの方を見るのもいいかもしれませんね


でこの一週間で買ったもの

・食虫植物

・CD

・ゲーム

・同人ゲー

その他浪費して・・・合算したくねぇ(しばらくは節約生活だ)

欲しいものなんていくらでもあるんだよなぁ・・・


(゜Д)そ

来週コミケやん!?


まぁ、いいか



で、すっかり一週間おきというか不定期気味なスト魔女視聴です。

なんか最近まともな創作活動(創作かコレ?)はこれだけなのかも


スト魔女

第5話「初めてのおつかい in 私のロマーニャ」


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食料がついたので坂本少佐は芳佳とリーネをロマーニャへおつかいに差し向けます。

ガイドはルッキーニにドライバーはシャーリー


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頑張ってね芳佳ちゃん


早っ!? リーネちゃん変わり身早っ!!


というわけでお買い物リスト作成です

隊長  ラジオ
もっさん 風呂
リーネ  紅茶
ハルトマン お菓子目覚まし

エイラ ピアノ

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なんだピアノなら担いで持ってきてやるが・・・その代わりサーニャを私の妹に

ムリダナ

エイラ 枕(材質から細かく指定)


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「それでバルクホルンさんの欲しいも――」

「宮藤!!」


「・・・・・・」

「豆クリス!!」


「わかりました! 妹さんに可愛い洋服ですね!!」






そして一行はシャーリー運転の


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トラック「テンション上がってきた」


途中のお花畑はもしかしたらあの世だったのかもしれません



そしてロマーニャ市内にて雑貨店で一通りのものを買い揃えている最中、

ルッキーニはマフィアっぽい連中に絡まれてる少女マリアを助けることに

てか普通にマフィアがいるってまさかキングクリムゾン


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番組はおつかいから旅番組へ

ルッキーニ観光「ぶらり途中下車の旅」


ひゃっはー! 有り金全部使っちまったぜ!!

まぁ、後に判明するマリアの正体からしたらこれぐらい楽しい思いはさせてあげないとねぇ


そして現れるネウロイにとっととお引取りしてもらい


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皇女のキス:Priceless


まぁこの後は当然のことながら経費の無断使用で両手にバケツなんですがね!


少女たちの大きな冒険はこれにておしまい

ルッキーニはいい子だなぁ(*´∀`)





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「どうだ見ろリベリアン!! 胸が小さいなんて私にかかればどうとでもなるということだ!!」


しかしこのお姉ちゃんノリノリである



「しかしこれはクリスのふくであって私のではなかったな。ああイカンイカン、ちゃんと似合うかどうか宮藤で確かめてこないと」




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「トゥルーデがぁ・・・トゥルーデーがぁ・・・でもこんな目覚ましに私は負けない~~~」



次回「サーニャの使った枕でエイラご乱心」

お楽しみに


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2010.08/01(Sun)

明日でまた一つ年を取るのですよ・・・ 


最近は乱れた生活バランスが祟りに祟って下っ腹が気になり始めました。

痩せなきゃと思いつつも、毎日会社帰りは駅まで走っているというのになぜカロリーが消費されないんでしょうか。

そりゃあそこまで死に体になるまで走ってないしなぁ・・・と。


そんな私も明日でまた一つ年を取ります。

時間的に1時間切ってますねぇ。

この年になればもう1才程度は誤差の範疇と思えてしまうのは悲しいことですかな。

子供の頃はバースデーなんてワクワクな1日でしたから(遠い目


ああもう童心に還りたいです。

今年は暑いの相変わらずで部屋には扇風機しかないし、

プリキュアはゆりっぺがCMといいいEDといい存在感出しまくってるし、

思わずチャームで食虫植物買ってしまったし、

なんというか自分は適当に生きてます



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芳「おぱおぱおっぱおっぱーーー!!!
  (テテテテンション上がってきたーーーー!!)」



スト魔女 第4話

「でかい、おっぱい、ものすっごい」



暑くて寝苦しい時は下着になればいい、それでも駄目なら全裸で寝てしまえ!

規律の乱れもなんのその、格納庫で愛機をふかすシャーリーに案の定といいますか

風紀委員のバルクホルンが小言といういつもの風景



そんな時、ノイエカールスラントから脅威の新型が到着!

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脅威の新型(After)

時代を超えてやってきたジェットストライカー

ジェットエンジンですよ! ジェットエンジン!!

現代機がストライカー化されればこんな感じなんでしょうね(単発、双発はどうなるかはおいておいて)

エンジンのエフェクトも魔法陣が積載される感じになっていたり、その内切り札で出来そうです

実際、宮藤博士の残した設計図はこいつの完成型だったりするのでしょうか、安直ですが



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「今なら世界中のクリスを妹に出来そうな気がする!」

いつになくハイテンションです、この人

持ち前の怪力でキャノン砲を始め重武装で固めた姿はまさしくゴリラ

しかし強すぎる力には必ず代償が付きまとうのはどんな漫画でもお約束(しないのもありますがねぇ


副作用
  

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妹分が・・・すっからかんだ・・・

そりゃあの馬力です。妹分魔力が吸い尽くされるのは当たり前ですね。

しかしそれが引き換えでも切り札に違いないと信じるバルクホルンは落ちようがかまわず機体テストを敢行しようとします。

もうカツオ出汁の利いたにくじゃがだって食べてくれません。

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妹としてそれを見過ごせない芳佳は一計を思いつきます。


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(私で出汁とって料理作ればきっとお姉ちゃん元気になるよね!)


――が


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不純物混入

ルッキーニのコクと旨みの合わせ出汁になりました




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今回のネウロイ

ロケットエンジン搭載のファンネル搭載型ネウロイ

分離してウィッチたちを翻弄するもトーピング芳佳スープにより5分間だけ

本能の赴くまま暴走するゲルトルート・バルクホルン大尉のキャノン砲によりコアを破壊され撃破される


すごすぎる芳佳汁・・・


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(なぁ、宮藤・・・、おまえってほんとに堅物の妹じゃないんだよな・・・)


どこか悟った目で遠くを見つめるシャーリーの心中は如何に。







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ゲ「おい、一体あれにナニを混ぜた!? 宮藤だけじゃないだろ! 正直に言え!!」

シャ「あたしが知るか!! ていうかあんなので元気になるのかよ! 変態かカールスラント!!」

ゲ「なんだとー! おまえも私の妹にしてやろうかリベリアン!!」

シャ「むしろ今回の話を勝手に捏造するなぁーーー!!」





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そしてジュンジュンに続きハルトマンの双子ウルスラ登場

今回の新型開発に携わってるというは流石妹です。フリーガーといいその内巨大戦艦でも

開発しそうな勢いですねぇ。

ついでに姉の致命的な欠陥も直してほしいです

部屋が広くなってますますヤバくなっている気が・・・



しかし、あのストライカーなんというか密かにウォーロックの技術が流用されているの気がするのは私だけでしょうか?

いや、なんだか今回のお話を見ているとそもそもこいつのエネルギー供給の定格はネウロイコアを基準にされているような

そんな妄想が・・・



















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